【無料期間あり】デザイナー・プログラマーにKindle Unlimitedはオススメです

2020/09/12

『Kindle Unlimited』というサービスをご存じでしょうか?
amazonがやっている『本の読み放題』サービスで、私も使っています。
とてもいいサービスだと思うのでおススメです。

Kindle Unlimitedとは

『Kindle Unlimited』とはamazonが運営している、月額980円(税込)の本の読み放題サービスです。

小説やビジネス本、実用書、コミック、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの本を配信していて、Kindle端末だけでなく、スマホやタブレット、PC、Macでも利用できます。

amazonの読み放題サービスは『Kindle Unlimited』以外にも『Prime Reading』という同じような読み放題サービスがあります。しかし、『Prime Reading』はあくまでもAmazon プライムのおまけ的な特典で、対象書籍も約1000冊と、さほど多くありません。

一方、『Kindle Unlimited』の対象書籍は、和書12万冊・洋書120万冊、240誌以上の雑誌もあり、毎月新しいタイトルが追加されています。

> Kindle Unlimitedの対象書籍を見る

『Kindle Unlimited』は、専用のkindleデバイスはもちろん、Kindleの専用アプリを入れればパソコンやスマホ、もちろんタブレットからでも見れます。各デバイス毎の同期もできるので、例えばパソコンで途中まで読んで、その途中からはタブレットやスマホで読む、なんてことも可能です。

月額料金980円(税込)
タイトル数和書12万冊・洋書120万冊、雑誌240誌
端末ダウンロード数同時に10冊まで
おためし無料体験30日

今まで『Kindle Unlimited』を利用したことがない方なら、30日間の無料体験がついてきます。つまり30日間なら無料で読み放題となります。無料期間内に解約すれば料金は一切かかりません。ただし無料期間が終わったら自動で有料期間に変更となるので気をつけてください。解約は簡単にすぐできます。

『Kindle Unlimited』を利用しないと損です

月額980円(税込)と聞くと「少しお高いな」と思うかもしれません。少なくとも私は高いと思います。言っても1,000円弱ですから、私のような少しでも経費を抑えたい個人事業主からしたら、今すぐにでも切っていい値段です。

でも、私は現在進行形で『Kindle Unlimited』を利用しています。
理由は単純に『お得』だからです。逆に言うと『Kindle Unlimited』を使わないと『損』だからです。

980円で何冊ぐらい本が買えるでしょうか。

雑誌でも2冊は買えないでしょう。高めの月刊誌だったら1冊も買えないでしょう。

ビジネス系のソフトカバーの書籍だったら、どんなに安くても980円では買えないでしょう。1500円以上はするのではないでしょうか?


『Kindle Unlimited』の対象書籍の中に少なくとも、読みたい本が1ケ月に1~2冊あれば、『Kindle Unlimited』を利用したほうが『得』したことになります。

『Kindle Unlimited』を立ち読み気分で利用する

私は『Kindle Unlimited』を立ち読み感覚で利用しています。『Kindle Unlimited』の対象書籍の一覧をのぞいてみて、書籍、雑誌、漫画なんでも、ちょっと興味がありそうなものであれば適当にとりあえず落としてみます。そして、落とした本を適当にパラパラと見て、興味がありそうなら読んで、特に興味がわかなければその本を削除してしまいます。読むとしても、最初から最後までキッチリと読むというよりは、気になった部分だけ読むことが多いでしょうか。

自分の性格として、買った本は最初から最後までキッチリと読みたいタイプです。貧乏性なのか全部読まないと「もったいない」「元をとらないと」と思ってしまいます。「あれ?この本つまんない」と思ってもなかなか途中で読むのをやめられません。「もったいない」と思ってしまうのです

けれども、『Kindle Unlimited』だと全然「もったいない」なんて思いません。

『Kindle Unlimited』は対象書籍なら無制限で読み放題なので、面白くないと思ったら躊躇(ちゅうちょ)なく削除できます。多分、一月でだいたい15冊~20冊ぐらいはダウンロードしていると思います。

デザイナーにオススメの利用方法

デザイナーあるあるだと思いますが、デザインに煮詰まった時に本屋で、かたっぱしから雑誌や本を漁ったりすることがあると思います。

私が以前働いてた制作会社の帰り道に六本木の「青山ブックセンター」があったのですが、その前を通ると同業者らしき人が常にいました。それを見て「煮詰まってんだろうな」と思いながらいつも通っていました。

デザイナーなら、たとえ煮詰まってなくても本屋でジャンル関係なく色々な雑誌に目を通すことがあるかと思います。デザインのネタ探しというかネタのストックを増やすために、雑誌などジャンル関係なく見たりすることがあると思います。

ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」にも書いてあることですが、インプットの日々の積み重ねが最高のアイデアを生み出します。日々のインプット作業はデザイナーにとって、とても大切なことだと思います。

>【5分で理解】名著『アイデアのつくり方』要約

最近は在宅勤務の方が多いと思うので、なかなか大型書店に頻繁に足を運ぶことが難しいと思います。そもそも残念なことに大型書店も縮小傾向にあるようです。

『Kindle Unlimited』には雑誌だけでも240誌以上あります。例えば、ファミ通、Tarzon、東京カレンダー、CASA、Pen、女性誌ならViVi、Voce、ELLE JAPON、VOGUE JAPAN、ざっと挙げただけでもこれだけあります。(2020.09現在)デザインのネタ漁りに十分のバリエーションだと思います。

雑誌だけでも、このラインナップで月額980円なら全然お得だと思います。

プログラマーにオススメの利用方法

私はプログラマーというわけではないですが、Webサイトの制作に必要なHTML/CSS、Javascript系、それとUnityを使っているのでC#を使ってコードを書くことが多いです。

『Kindle Unlimited』の特徴だと思いますが、個人出版のプログラム関連の本が結構な数あります。

例えば、

・速習Vue.js 速習シリーズ
・jQuery入門道場
・プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門

これはごく一部ですが、この様な個人出版のプログラム関連の本が結構な数あります。もちろん出版社から出ている本も多くて、自分的にC#関連の本で一番良かった本が『Kindle Unlimited』にある「1週間でC#の基礎が学べる本」でした。

個人出版の取り扱いが多いせいか、出版社から出すには内容的に限定しすぎているような本も多くあります。

例えば、

・Vue.jsでTodoアプリを作ってみよう
・Pythonをおぼえたらブラウザ操作を自動化しよう: Seleniumで操作してBeautifulSoupで解析をする
・Dockerを基本から学ぶ: Dockerの基本を手を動かしながら学びAWS ECSでサービスを構築する

多分、紙で出版したら赤字だろうなと思わせるぐらい限定的な書籍も多くあります。当たりはずれもありますが、料金は月額固定なので気にせずガンガン落とせます。

いろいろと漁ってみると良さそうな本に当たることもあって、面白いです。

> Kindle Unlimitedの対象書籍を見る

私の『Kindle Unlimited』の使い方

私の『Kindle Unlimited』の使い方は、気になった本をかたっぱしから落として読んで、気になった本がほぼなくなったなと思ったら『Kindle Unlimited』を解約する、という感じです。期間にして約2~3ケ月使ったら解約、という感じで利用しています。

そして、定期的にラインナップを確認して、そろそろ読みたい本がたまってきたなと思ったら、また契約するという感じで使っています。

毎回必ず落とす本は「WebDesining」「ブレーン」で、両方とも最新号はないのですが、一つ前の号からあるので、興味ある記事は目を通しています。「WebDesining」は定価で1,222円、「ブレーン」が定価で1,200円なので、もうこの時点で『Kindle Unlimited』の月額利用料980円の元は十分に取れています

『Kindle Unlimited』の注意点

『Kindle Unlimited』の注意点ですが、そのうち読もうと思っていた本が、気づいたら『Kindle Unlimited』の対象外に変わっていることがたまにあるので、注意して下さい。それと、当たり前ですが退会すると、たとえ読み途中でも読めなくなってしまいます。

あとは、本当に最新のベストセラーの書籍は『Kindle Unlimited』の対象にならないことが多いのが、デメリットとして挙げられるでしょうか。でも、ちょっと前のベストセラーは『Kindle Unlimited』の対象だったりすることが多いです。Amazon的にも『Kindle Unlimited』の利用者を増やしたいのだろうと思ってます。

例えば今なら(2020.09現在)「半沢直樹」なんかが『Kindle Unlimited』の対象になっていたりします。

オススメの商品

上で紹介した本以外にも、いくつかオススメの本を紹介します。

(2020.09現在)

解約方法【簡単です】

一応解約方法についても説明します。『Kindle Unlimited』を今まで使ったことがない方であれば、30日間無料になるので、もし試してみて自分には必要ないと思ったら、その30日の無料期間内に解約してしまえばいいと思います。(解約しないと、自動で有料期間に変更されるのでお気を付けください)

解約方法はとても簡単です。

❶ amazonにログインして、【アカウント&リスト】から【お客様のKindleUnlimited】を選択

❷ ページ左端の【メンバーシップを管理】【KindleUnlimited会員登録をキャンセル】を押す

❸ キャンセルの確認画面に遷移したら、【メンバーシップを終了する】を選ぶと解約となりますので、ご確認ください。

まとめ

これまで紹介した本のなかで、1冊~2冊でも読みたいと思える本があった方は、【Kindle Unlimited】に加入しても損はないと思います。と言うか、買おうと思っているぐらいだったら【Kindle Unlimited】を利用しないと損だと思います。

今まで【Kindle Unlimited】を利用したことがない方であれば、30日間無料なので試してみてはどうでしょうか。もし気入らなけれ無料期間だけ利用して、あとは解約すればイイだけなので損はないと思います。


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