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【2022】クリエイターのパソコンのスペックはどれくらい?【Webデザイン/Unity/Blender】

2022/08/20

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クリエイターはどんなパソコンを使っているの?
どれぐらいのスペックのパソコンが必要なの?

久々にパソコン(Windows)を買い替えたので、購入したパソコンのスペックと購入のポイントについて書きたいと思います。クリエティブ系の仕事をするのにどれくらいのスペックのパソコンが必要になるのか、参考になれば幸いです。

自分のパソコンの使用用途は、Photoshopでのデザイン作成、Webサイトのコーディング、Unityでのアプリ開発、Blenderでの3D作成あたりが主な用途になります。Blenderでの3D作成に関しては、長めの動画のような重い作業はあまりしません。このあたりが仕事でのパソコンの主な使用用途です。それにプラスしてたまにSteamでゲームする感じです。

BTOメーカーのサイコムで購入

パソコンはBTO(Build To Order)メーカーサイコム で「G-Master Velox AMD Edition 」を購入しました。分類的にはゲーミングパソコンとなっていますが、クリエイティブ用途でも十分使えるものだと思います。

これまで使っていたパソコンもサイコム で購入したものだったので、今回でサイコム での購入は2回目となります。サイコム は細かくパーツを選択できるのが特徴のBTOメーカーです。下記が今回購入したパソコンのスペックになります。

スペック

G-Master Velox AMD Edition
CPU AMD Ryzen 7 5700X Vermeer[3.4GHz/8Core/TDP65W]
CPU-FAN Noctua NH-U12S redux [空冷/CPUファン]★高性能CPUグリス NT-H1塗布済
MOTHER MSI B550-A PRO [AMD B550 chipset]
SSD Crucial P5 Plus CT1000P5PSSD8 [M.2 PCI-E GEN4 SSD 1TB]★PCI-E4.0対応 超高速次世代SSD
HDD2 TOSHIBA DT01ACA100 [HDD 1TB 7200rpm 32MB]
GPU GeForce RTX3060 12GB ASUS製PH-RTX3060-12G-V2 [HDMI/DisplayPort*3]
SOUND オンボードサウンド
ExCard 無線LAN :ASUS PCE-AX58BT [無線LAN 802.11ax/ac/a/b/g/n + Bluetooth](
CASE 【白】NZXT CA-H510I-W1 + 吸気ファン [Fractal Design Dynamic X2 GP-12][ガラスパネル]
POWER SilverStone SST-ET650-HG [650W/80PLUS Gold]
OS Microsoft(R) Windows10 Home (64bit) DSP版
Office なし
保証 通常保証1年(標準)
合計金額 213,170円

『送料無料』で『パソコン下取りキャンペーン』期間中だったので、上記の金額から-1,000円になり最終的な合計金額は212,170円(税込)になりました。正直このスペックでこの金額ならかなりお買い得だったと思います。ちょうどサイコム の「サマーセール」中だったのでかなりお得に購入できました。

購入のポイント

自分のような作業をするならこれぐらのスペックで十分だと思います。グラフィックボード(GPU)をもう一つ上のランクの「RTX3060Ti」にした方がコスパ的にいいと思いましたが、仕事のメインがPhotoShopでのデザイン作成、Unityでのアプリ開発なので、グラフィックボードはそれほど高性能のものでなくても問題なさそうなので「RTX3060」にしました。一応3Dもやりますが、そこまでゴリゴリに3Dムービーを作成するような使い方ではないので、「RTX3060」でも十分だと思っています。

それと自分のこだわりというわけではないのですが、電源を「650W/80PLUS Gold」とグレードアップしています。昔使っていたパソコンが電源がダメになって使えなくなった経験があるので、電源は余裕をもたせています。

クリエイターに必要なパソコンのスペック

CPUは基本

Photoshopなどをメインで使うデザイナーだったり、プログラマーであればそれ程グラフィックボードの性能を気にしなくてもいいと思います。気にするなら「CPU」、そして「メモリ」の方を気にした方がいいでしょう。

「CPU」なら自分が選んだ「AMD Ryzen 7 5700X 」なら少なくとも3年ぐらいは十分いけるじゃないかと思っています。動画編集や機械学習などをガッツリするわけでもなければ、CPU性能は「中の上」「上の下」ぐらいのスペックで十分だと思います。

とは言え、デザインするにしても3Dするにしても、どんな作業をする場合でもCPUは基礎の部分になるので、あまりケチらずに選んだほうがいいでしょう。

CPUの性能を比較検討したい場合は、「CPU 性能比較」でググればCPUの性能を比較しているサイトが幾つかでてくるので、利用していみるといいでしょう。

OSとデータは別々のハードディスクに分ける

OSはCドライブ、データはDドライブという感じで別々のハードディスに分けて保存するのが一般的です。OSを入れるCドライブはSSDで容量的には1TBぐらいあればイイかなと思います。500GBでも人によっては十分かもしれませんが、ソフトを入れたりフォントを入れたりしているうちに簡単に300~400GBぐらいいってしまうので、余裕を見て1TBにしておいた方がいいでしょう。

Dドライブは予算次第ですが、SSDではなくHDDでもいいと思います。容量的には1TB以上必要でしょう。特に動画編集などやっていると一つ一つの保存データが重いので、2TB以上あった方がいいでしょう。

クリエイティブ系のソフトを使うならメモリが重要

クリエイティブ系の作業をすることが多いならメモリは最低でも32GBは積んだ方がいいでしょう。Chromeを開きながらPhotoshopを使っていたりすると、どんどんメモリを食われていきます。もちろん3Dや動画編集にもメモリは重要です。16GBでも最悪いけると思いますが、快適に作業をしたいのであればメモリは必須です。自分は今回メモリ32GBのパソコンを購入しましたが、以前使っていたパソコンからメモリを移植して増設する予定です。

グラフィックボードはそこまで重要ではない

3D制作、とくに動画編集やVFXといった高負荷な作業ではグラフィックボードの性能が大きく左右すると思います。またCADを扱う場合もグラフィックボードは必要です。逆に言うと上記のような作業をすることがないような人なら、それほど高性能のグラフィックボードは必要ではないでしょう。

自分の使い方なら、Blender(3D)のレンダリングあたりで一番グラフィックボードが必要になってくるかなと思っています。自分の使用用途的にグラフィックボードは「RTX3060」で十分だと思っています。

パソコンでゲームをやるならグラフィックボードは必須

パソコンでゲームをやりたい人にはグラフィックボードは必須です。グラフィックボードに求める性能は、やりたいゲームによって違います。概して一人称視点のFPSやオープンワールド系のゲームを高画質でやろうと思うとそれなりに高性能のグラフィックボードが必要となります。

ちなみに、今回自分が購入した「RTX3060」であれば、今あるどんなゲームでも高設定にしなければ問題なくできると思います。もし高設定、高画質でゲームをしたいのであれば今(2022.08)なら「RTX3070Ti」以上のグラフィックボードが必要だと思います。

グラフィックボードの性能を比較したいのであれば、CPUと同じような感じで「グラフィックボード 性能比較」でググればグラフィックボードを性能比較しているサイトが出てくるので確認していみるといいででしょう。また、Steamであればゲームごとに必要なグラフィックボードの性能が書かれているので、気になるゲームがある方はそちらも併せて確認してみるといいと思います。

サイコムがおすすめな理由

自分はこれまで2回ほどサイコム でパソコンを購入しています。自分的にサイコムはオススメのBTOメーカーです。

サイコムのメリット

サイコム ではほぼ全てのパーツを選ぶことができます。サイコム のサイトを見てもらえればわかると思いますが、CPUはもちろんグラフィックボードやSSD、電源など細かくパーツを選択することができます。しかも、どのパーツもメーカー名まで記載されています。

他のBTOメーカーだと基本的にパーツごとにメーカー名は記載されていませんが、サイコム だとメーカー名まで記載されているので、どこ製のパーツかわかるので安心です。
また、日本で一台づつ手作業でパソコンを組み上げておりパソコン内部の配線も非常にきれいです。

サイコムのデメリット

サイコム 「他のBTOメーカーより値段が高い」とよく言われます。確かに他のBTOメーカーより若干割高です。どのパーツもそれなりにメジャーなメーカーのものを使っているし、日本でパソコンを組んでいるのでしょうがない部分だと思います。

ただセール、特に夏と冬のセールを利用するとかなりお得に購入できるのでセールを狙ってみるのもいいでしょう。セール時を狙えばものによっては他のBTOメーカーより安く購入することができます。今回自分も夏のセールを利用して購入しました。
サイコムでは夏と冬以外にもセールをやっているので定期的に確認しておくといいでしょう。またパーツごとに期間限定で割引されていることも多いので、特にセールではなくても場合によっては他のBTOメーカーより安く買えることもあります。

パーツを細かく選べることが逆にパソコンに詳しくない方にとってハードルが高く感じることがあるかもしれません。しかし、購入前にいろいろとスタッフに相談することもできるので、不安な方は相談しながらパーツを選ぶこともできます。

クリエイティブ用途ならBTOがオススメ

HP、Dellなど有名なパソコンメーカーは多くありますが、クリエイティブ用のパソコンでればBTOをオススメします。

HP、Dellなどで取り扱っているような完成品のパソコンだと、クリエティブ用に使うことを考えると、メモリが少なかったり、SSDの容量が少なかったり、電源が貧弱だったりと色々と物足りなく感じてしまいます。どうしても自分の求めるスペックのパソコンを購入しようとすると、BTOになってしまいます。

BTOメーカー選び際にも、仕事に使うパソコンなのでどうしても安心感、信頼感が欲しいので、自分的には安心感、信頼感のあるサイコム がベストの選択になります。

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